【HBR Case Study】低収益の中国事業から撤退すべきか ―本社と中国パートナーとの板ばさみ―

エリック・ジュジエ デイビッド・スー ポール・W・ビーミッシュ ディーター・ツロウスキー キャサリーン・シン ウラジミール・プシク (著)

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価格: ¥840 (税込)
発行日: 2004/3/1
ページ数: 12ページ
サイズ: B5
本の種類: 中綴じ

中国の合弁企業、中聯編物(チョンリャンビアンウ)は、輝かしい成功を収めた企業として現地の評判は高い。
しかし、董事長であるマイク・グレイブスは撤退を考えている。
成功とはいっても、アメリカ本社からの期待値に届かないばかりか、さらなる拡大を求める中国側のパートナーの期待に応えれば、利益はますます先細っていくのがわかっているからだ。
とはいえ、競合他社も似たような状況で、中国市場の発展性を考えれば、いま決断するのは何とも時期尚早に思える。
エリック・ジュジエ (ミシュラン・インベストメント会長)    デイビッド・スー (マッキンゼー・アンド・カンパニーアソシエートプリンシパル)    ポール・W・ビーミッシュ (ウェスタンオンタリオ大学リチャード・アイビー経営大学院 アジア地域経営研究所所長)    ディーター・ツロウスキー (モルガン・スタンレー・ディーンウィッターM&A部門マネージング・ディレクター)    キャサリーン・シン (チャイナ・ヨーロッパ・インターナショナル・ビジネススクール教授)    ウラジミール・プシク (IMD教授)   
...池田葉子/訳中国の合弁企業、中聯編物チョンリャンビアンウは、輝かしい成功を収めた企業として...
...その日、マイクは合弁企業の設立一〇周年を祝うパーティで短いスピーチをすることになっていた。...
...チンリンは合弁企業の中国側パートナーの最高幹部であり、最初からこの合弁事業に携わってきた人...
...合弁企業そのものを買うという考えも浮かんだ。ただし、それは間違いなく失敗するだろう。中国側...
...同時に、我々は技術を保護するためにその合弁企業の経営権を握る必要があったが、当初それは法的...
...次に第二のポイント、合弁企業の戦略を推進するチームの必要性である。そのチームでは官僚も大き...
...マッキンゼーの調査によると、外国企業の経営者の多くは、中国進出をやり直すならば、合弁企業で...
...また同調査では、中国にある合弁企業の半数以上が正常に機能していないことがわかった。中聯の場...
...次に控える問題は、この合弁企業が業界最大の営業利益を得られる地位にあるのかどうかである。何...
...しかし、そのような高収益が可能であると信じるならば、合弁企業の再建に着手する必要が出てくる...
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