世界のレコード産業低迷の背景 ―国籍も文化も宗教も問わない、決め手はブロードバンド―

小林雅一 (著)

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価格: ¥609 (税込)
発行日: 2004/4/25
ページ数: 6ページ
サイズ: B5
本の種類: 中綴じ

サイバー闇市の脅威は全世界的なものへと広がりつつあり、闇市によるレコード産業の被害はブロードバンド普及率の高い地域ほど大きい。アメリカではRIAA(米レコード産業協会)が闇市利用者を訴えてある程度の効果はあったものの、決定的な解決にはなっていない。一方、著作権法の整備されていないアジア、旧東欧、ロシアなどの国々ではレコード業界も全く闇市に対抗のしようがない状況である。レコード会社以外のアーティスト、 ライター、レコード店などの受ける被害も、一部アーティストを除いて概して大きいと言える。こうした状況のなか、
小林雅一 (GBRC研究員)   
...しかし、レコード業界に深刻な打撃を与え、その構造改革を促すサイバー闇市は全世界的な脅威でも...
... サイバー闇市による被害も、世界全体に広がっている。ファイル交換サービスの利用者は、国籍も...
...したがってブロードバンドの普及率が高い国ほど、サイバー闇市上でのファイル交換が頻繁に行われ...
...金は無いが暇は持て余している学生が、ブロードバンドとサイバー闇市をフル活用して、海賊版の音...
...とはいえサイバー闇市が一気に衰退してしまう気配は全くない。...
...が図られている「個人情報や著作権」関連法の整備が遅々として進まず、これがサイバー闇市を叩く...
...このためアメリカに負けず劣らず、ファイル交換サービス(サイバー闇市...
...つまり口コミによって、サイバー闇市はあっという間に国民全体に広まってしまった。...
...彼らは韓国最大のサイバー闇市「ソリバダ」を告訴し、...
...しかし、この裁判の後も、新たなサイバー闇市が続々と登場し、未だにファイル交換サービス自体は...
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