ドメイン・フォーカス ―テレビ産業の競争分析への新しい視角―

松本陽一 (著)

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価格: ¥609 (税込)
発行日: 2007/10/25
ページ数: 26ページ
サイズ: B5
本の種類: 中綴じ

本稿は「ドメイン・フォーカス」という概念を提唱し、家電の分野のデバイス取引に焦点を当て、テレビ産業を分析する。日本メーカーはブラウン管テレビで世界的な競争力を持っていた。薄型テレビのキーデバイス開発でも先行した。しかしそうした過去の高い実績にもかかわらず、近年のテレビ産業の競争では日本が単純に独り勝ちしているわけではない。ドメイン・フォーカスという概念を用いると、技術的な変化や経済全体のグローバル化の影響も含め、一見複雑なテレビをめぐる競争を簡潔に整理することができる
松本陽一 (慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)   
... 要約:本稿は「ドメイン・フォーカス」という概念を提唱し、家電の分野のデバイス取引に焦...
...薄型テレビのキーデバイス開発でも先行した。しかしそうした過去の高い実績にもかかわらず、近年...
... キーワード:テレビ産業、デバイス取引、ドメイン・フォーカス...
...その後テレビは薄型化し、液晶パネルがキーデバイスの主役になったが、液晶技術の実用化で先行し...
...液晶テレビの今日の競争を見ると、液晶テレビとキーデバイスである液晶パネルとでは競争のオンラ...
...セット・デバイスの競争が複雑に入り交じり、テレビを巡る競争状況は見えにくい。...
... テレビのキーデバイスはブラウン管から液晶や...
...そしてテレビのセットやデバイスといったドメインのありようは錯綜している。そうした中で競争構...
.... 家電の分野におけるデバイス取引...
...メーカーの多くが、完成品の重要構成部品であるキーデバイスの外販ビジネスにも従事してきた。こ...
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