もの造り論から見た原価管理

藤本隆宏 (著)

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価格: ¥609 (税込)
発行日: 2007/2/25
ページ数: 12ページ
サイズ: B5
本の種類: 中綴じ

もの造りを「顧客へ向かう設計情報の流れを統御すること」と捉える「開かれたもの造り」の観点から、原価管理、とりわけ原価計算の再解釈を試みる。まず、伝統的な全部原価計算の体系、およびそれに対する代替案として提案されたABC、スループット会計、原価企画などを簡単に説明した上で、より最近の取り組みとして、モデルライフ基準の原価計算やJコスト論を紹介する。そして、これらを総括する形で、生産を設計情報の転写とみなし、製品原価を情報媒体の占有料として捉える、「開かれたもの造り」起点の原価概念を素描する。設計情報が価値を
藤本隆宏 (東京大学大学院経済学研究科)   
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