顧客志向から市場志向へ ―理論と測定―

小菅竜介 (著)

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価格: ¥609 (税込)
発行日: 2007/7/25
ページ数: 24ページ
サイズ: B5
本の種類: 中綴じ

本稿では、マーケティング・コンセプトの実行に関する研究のレビューを行う。これまでの研究は、個人の販売行動に焦点を当てる顧客志向研究と、事業単位の組織文化に焦点を当てる市場志向研究に分けられる。市場志向研究は、製造業の文脈を想定し、また、組織文化が組織内で同質的であると暗黙の前提を置くことで、従業員の存在を看過してきた。今後は、従業員の市場志向に対する知覚と、顧客接点における顧客志向を取り込むことが重要である。
小菅竜介 (東京大学大学院経済学研究科)   
... 顧客志向から市場志向へ...
...今後は、従業員の市場志向に対する知覚と、顧客接点における顧客志向を取り込むことが重要である...
... キーワード:マーケティング・コンセプト、顧客志向、市場志向...
...事業単位の組織文化について、「市場志向」(...
... しかし、これら「顧客志向研究」と「市場志向研究」は同じマーケティング分野の中にありながら...
...そこで本稿の目的は、顧客志向研究と市場志向研究のそれぞれに関して文献レビューを行い、両者の...
... 結論を先取りすれば、市場志向研究は組織に関してある暗黙の仮定を置くことで、市場志向の基礎...
...に、製造業の文脈を想定するために、市場志向が事業成果につながることを明らかにしつつも、その...
...特にサービスの文脈を想定すれば、市場志向と顧客志向を併せて検討する方が自然である。第二に、...
...しかし、組織文化パース顧客志向から市場志向へ...
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