新規事業開発における差別化戦略の構築 ―新日本石油「日石LCフィルム」シリーズの事例―

桑嶋健一 島田高志 (著)

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価格: ¥609 (税込)
発行日: 2008/9/25
ページ数: 40ページ
サイズ: B5
本の種類: 中綴じ

本稿では、新日本石油の「日石LCフィルム」シリーズを取り上げ、新規事業開発プロセスを分析する。製品開発で競合企業に遅れをとった新日石は、先行企業の標準戦略に対して、カスタマイズに基づく差別化戦略を構築することで、携帯電話用ビジネスで高成果を実現することに成功した。
桑嶋健一 (筑波大学大学院ビジネス科学研究科)    島田高志 (リケンテクノス株式会社)   
... で発表したところ、同じ席上で富士フイルムも同じディスコティック液晶を使った材料について発...
...用の視野角拡大フィルムで世界最大のシェアを持っている富士フイルム「...
... ディスコティック液晶に関しては、新日石、富士フイルムともに特許を出願し、学会発表もしてい...
...それに対して富士フイルムは、長年蓄積してきた同社のコア技術である塗布技術を基礎として、商業...
...方で、競合の富士フイルムはこの間にもどんどん生産技術を蓄積しており、品質面での差は大きく開...
... 富士フイルムからライセンスを受けることも選択肢に含まれていた。...
...フィルム」の発売と苦戦 先行する富士フイルム「...
...これには、富士フイルムが...
...方、もうひとつの利点である ②「画面の暗くなりにくさ」は、富士フイルムのマーケティング戦略...
...フィルム」を先行販売した富士フイルムは、液晶ディスプレイの視野角特性を「コントラスト」で規...
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