ライセンス・パートナーの選択の決定要因 ―技術の吸収と技術の質―

真保智行 (著)

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価格: ¥609 (税込)
発行日: 2007/11/25
ページ数: 20ページ
サイズ: B5
本の種類: 中綴じ

石油化学産業では日本企業は外国技術を積極的に導入していったことが指摘されているが、日本企業がどのようにパートナーを選択したのかに関してはほとんど議論されてこなかった。そこで、本稿では石油化学産業を対象にして、ライセンス・パートナーの選択の動機として、技術の吸収や技術の質があったのかどうかを統計的に検証した。そして、分析結果から日本企業がパートナーを選択する基準として、技術の吸収の容易さがあり、自社と比較したパートナーの技術水準が重要であったことが明らかになった。
真保智行 (一橋大学イノベーション研究センター)   
...そこで、本稿では石油化学産業を対象にして、ライセンス・パートナーの選択の動機として、技術の...
...そして、分析結果から日本企業がパートナーを選択する基準として、技術の吸収の容易さがあり、自...
... キーワード:ライセンス契約、石油化学産業、パートナーの選択...
...方、低密度ポリエチレンのように、すべての日本企業が外国技術を導入しているが、そのパートナー...
... しかし、こうした議論には、日本企業がどのようにパートナーを選択したのかという視点が欠けて...
...このように、ライセンス・パートナーの選択は日本企業とっては非常に重要な問題であったと考えら...
... 低密度ポリエチレンのライセンス・パートナー...
...重化学工業通信社『日本の石油化学工業』より筆者作成 ライセンス・パートナーの選択の決定要因...
... 石油化学産業では基本的に外国企業が技術を保有していたので、外国企業がパートナーを選択した...
...よって、ライセンス・パートナーを選択する際には、潜在的なライセンサーとライセンシーの両方が...
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