民間企業の事業戦略と国際標準化の現実

原田節雄 (著)

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価格: ¥882 (税込)
発行日: 2009/12/15
ページ数: 14ページ
サイズ: B5
本の種類: 中綴じ

いわゆる標準とは、「工業標準」や「技術標準」といったせまい範囲に限定される概念ではない。国際標準化の基本的な目的は、利便性を念頭に置いた国境をまたぐ社会の構築だ。個人と組織がさまざまな想いを持ち、さまざまな利害関係にある人々が競争する標準化活動で、最終的に何を得ることが、勝利といえるのだろうか。民間企業は、協調という建前と競争という本音を使い分けた標準化活動を展開する。本稿には、ソニーのフェリカ標準化の現場で戦い抜いた経験から得られた多くの知見と、その分析が整理されている。これらをもとに、標準化活動における戦いの本質、その戦いにおける勝利の意味、勝利を得る戦術について考察する。
原田節雄 (財団法人日本規格協会IEC活動推進会議)   
...国際標準化の基本的な目的は、利便性を念頭に置いた国境をまたぐ社会の構築だ。個人と組織がさま...
...民間企業の事業戦略と国際標準化の現実...
... 近年、海外市場進出における国際標準化の重要性が、日本経済団体連合会、各大学、行政など、産...
...年にわたって国際標準化という仕事をしてきた私にとって、とても喜ばしいことだ。携帯電話の国際...
... しかし、国際標準化が重要だと叫ぶ一方で、今の日本が抱える問題を的確に説明できない人は多い...
...国際標準化を担う人材の育成が必要だと叫ぶ一方で、その教育が規格作成の実務と国際会議の訓練に...
...国際化の嵐のなかで時代の先端を走るべき日本企業─その事業戦略として捉えるべき国際標準化を本...
... 国際標準化の重要性は、世界貿易機関(...
...国際標準化ビジネスバトルの実務は、国際ビジネスに求められる交渉術、会議術、闘争術のすべての...
... [特集論文―Ⅲ] 民間企業の事業戦略と国際標準化の現実一橋ビジネスレビュー...
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