校閲ガールのキャストに青木崇高がはまり役

優香の旦那で青木崇高がでているのですが

この人じわじわ才能があがってきていますね。

青木崇高の他のキャストも紹介していくと

地味にスゴイ!校閲ガール のキャストを紹介

石原さとみ役 河野悦子

出典:femin.jp

 

 

年齢は28歳
栃木県出身でファッション誌(Lassy)の編集部で働くことを夢見ていたが
6回も就活で落ち、7回目でようやく採用となる。
配属されたのは原稿の誤字脱字や内容間違いを確認する地味な校閲部で
そんな中後輩はオシャレなファッション誌の記者になっていた。
悦子は、初めショックから仕事も疎かになっていたが
途中で考えを変え、校閲部での経験が後に編集部で生かせると思い
真剣に仕事に取り組む。

その甲斐あって校閲部でも評価が高くなる。
仕事とは関係ないが、料理の腕はピカイチ、オシャレ大好き
また性格はスーパーポジティブだ。

折原幸人役 菅田将暉

出典:vogueword.click

年齢は23歳
折原幸人は容姿端麗の大学生で悦子が一目惚れをした相手である。
後に小説の校閲を通して悦子と関わる。
ぜえいぜえこと是永是之というペンネームで作業をしているが
大御所作家の父の名誉を傷つけないためにそのことを公にしていない。
モデルとして成功するまでは、悦子の後輩 森尾とルームシェアをしていた。
後にモデルをクビになるが、このことで作業家に専念し
代表作品を完成させる。

 

森尾登代子役 本田翼

出典:pinterest

年齢は26歳
悦子の高校の後輩で、悦子が憧れるファッション誌(Lassy)の編集者である。
性格はあまり良くないが、悦子のピンチを救う存在である。
折原をモデルにスカウトした張本人である。

 

青木崇高役 貝塚八郎

出典:twitter

 

年齢は36歳
景凡社文芸編集部の売れっ子編集者で多くの人気作家を担当する。
悦子とは仲が悪く、悦子のことを名前と部署名を掛けて(コーエツ)と呼んでおり
校閲部を見下している。

この貝塚が思いを寄せている相手は森尾である。

◆あおき むねたか
◆生年月日:1980年3月14日(36)
◆身長:183cm
◆血液型:AB型
◆出身:大阪府八尾市
◆所属:スターダストプロモーション

デビュー作「マッスルヒート」(02)に続いて、「バトル・ロワイアルII 鎮魂歌」(03)に出演。「海猿」シリーズ(04~10)や「フライ,ダディ,フライ」(05)など映画を中心に活動。06年、TVドラマ「繋がれた明日」で初主演を務め、NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」(07)でヒロインの相手役を演じた。NHK大河ドラマ「龍馬伝」(10)では土佐藩士・後藤象二郎を熱演し注目が高まる。同作の演出を手がけた大友啓史が監督する映画版「るろうに剣心」(12)では、主人公と行動をともにする相楽左之助役に起用された。その他の映画出演作に「銀色のシーズン」(08)、「ニセ札」「おっぱいバレー」(ともに09)、「婚前特急」(11)など。

 

じわじわきている男優さんです。

茸原渚音役 岸谷五朗

出典:myrooms.com

年齢は51歳
景凡社校閲部の部長で悦子の上司である。
物腰が柔らかく部下に対して敬語を使う。
悦子を採用した本人であり温かく見守り、元編集者であることから
悦子の才能にも気がついているが、編集部への異動に対しては
前向きではなく、少しはぐらかしている。

藤岩りおん役  江口のりこ

出典;myrooms.com

 

年齢は35歳
悦子の同僚で固い性格。
そんな性格のため、責任感も人一倍強く
部長不在時は自ら指揮を取る。
校閲の仕事を軽視する悦子を叱ったこともある。
結婚はしていて、東大卒とかなり高学歴である。

米岡光男役  和田正人

 

出典:myrooms.com

 

年齢は36歳
悦子の同僚で気が弱く、女の子みたいな性格であり
男の子が好きである。
男好きだが、悦子のことに興味を持っている。

 

尾田大将役 田口浩正

 

出典:livedoor.com

年齢は48歳
悦子の家の下でおでん屋を営んでいる。
銀行時代は悦子の父の後輩で、そのこともあり悦子をわが子のように可愛がっており
編集者になりたい悦子を応援している。
偶然にも下の名前が大将、これは菅田将暉くんの本名ですね。

わざとそうしてるのかもしれません。

本郷大作役  鹿賀丈史

出典:matome.naver.jp

 

年齢は65歳
大御所のエロミステリー作家であり
悦子の初仕事の相手を務めている。
また、折原幸人の実の父である。

今井セシル役 足立梨花

出典:twitter

 

年齢は23歳
景凡社の受付嬢。
悦子のことをコーエツ先輩と言い、仲が良く
また森尾同様に悦子のピンチを助ける存在でもある。
助けたエピソードとしては、イタリア人の彼氏がおり、そのおかげでイタリア語が話せ
イタリア人の依頼に苦戦する悦子を助けた。

 

 

松川尚瑠輝演じる 青木祥平

出典;matome.naver.com

年齢は26歳
校閲部の社員。

麻生かほ里演じる 坂下梢

出典:bibistar.jp

年齢は40歳
校閲部の社員。

高橋修演じる 目黒真一郎

出典:blog.livedoor.jp

年齢は50歳
校閲部の社員。

杉野遥亮演じる  正宗信喜


参照:inu11neko22.com

年齢は23歳
印刷会社の営業マン。
出来る若者で頻繁に校閲部に差し入れをしたりしている。
よく出入りしているため、校閲部の米岡と仲がいい。
プロレス観戦を一緒にするほどだ。

 

このかた、『嘘の戦争』のロボット研究員にもでていて、今後急上昇の男優である。

 

 

以上が主要キャストです。

 

ともさかりえ演じる 小森谷亜季

ブログで人気の地位を確立しており

この度初めて節約術の本を出版する。

第2話で登場。

 

賀来千春子演じる 四条真理恵

惜しいところまで行くがタイトルが一つもない人気作家。

第3話で登場。

 

南沢奈央演じる 杉本あすか

女優を生かして自伝を発売する。

第4話登場。

 

山中聡演じる 山ノ内隆

清純派女優の杉本あすかをターゲットにしている週刊往来の記者である。

第4話登場。

 

川原亜矢子演じる フロイライン登紀子

悦子が大ファンでファッション誌(Lassy)の仕事で来日する。

第5話登場。

 

安藤政信演じる 桐谷歩

元作家で貝塚と仕事をした経緯がある。

その当時の事情から貝塚を恨む。

第6話登場。

 

三宅宏美演じる 三宅さん

折原と腕相撲で勝負をする。

第6話登場。

 

蛯子能収演じる 蛯子能収

幼かったことの折原に絵が下手と言われてしまった漫画家である。

第7話登場。

 

 

 

伊藤かずえ演じる 桜川葵

茸原のことをショオンと呼ぶ、恋愛小説家である。

第8話登場。

 

浅田美代子演じる 折原亮子

折原の実の母である。

本郷大作とは離婚している。

最終回登場。

 

本田博太郎演じる 岩崎正

本郷大作の友人で当時小説家志望だった。

最終回登場。

 

 

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