朝ドラ エール 第23話 突然のプロポーズ?その時、音は・・・あらすじ ネタバレ

ドラマ「エール」第23話のあらすじ・ネタバレを紹介します!

[あらすじ]

裕一(窪田正孝)が音(二階堂ふみ)に会うために豊橋を訪れていることを突き止めた裕一の父・三郎(唐沢寿明)。
三郎は豊橋の関内家にやってきて福島に連れて帰って裕一をイギリス留学へ気持ちよく送り出してやりたいと考えていた。
一方で裕一の将来を思って娘と別れさたいと思っている光子(薬師丸ひろ子)と三郎の思惑は一致した。
裕一と音を交えた話し合いが行われてそれを音の妹・梅(森七菜)と姉の吟(松井玲奈)も固唾を飲んで見守っていた…。

[ネタバレ]

関内家に帰って居間に入った瞬間、裕一の夢のような時間は終わりを告げた…。

「裕一、お・か・え・り」笑顔の三郎(唐沢寿明)が裕一を待ち構えていた。

その後は三郎と裕一、光子と音がそろって話をした。

三郎も光子も、至って穏やかな態度だ。三郎は裕一を留学させたい。光子は音は裕一を忘れさせたい。
子供たちを別れさせたいということで、親同士の目的は一致していた。

 

「息子ど文通していただいだようで、ありがとうございます。」

「まさか、ファンレターの返事が返ってくるなんて、びっくりしました」

音が緊張気味に答えると、今度は光子が裕一に尋ねた。

「どうしてお返事くれたの?ファンレターはいっぱい届いたでしょうに」

「皆さん、僕を称賛したり励ましてくれだりしていただいたんですが、お、お、音さんの手紙だけは、僕の音楽に関心を寄せていただいてで…」

「実が、返事を書いたのは、音さんだげなんです」

「キャーア!」音は思わず歓声を上げた。

「お、お、お世話になりながら、ちゃんと言えてなかったんですが、音さんはすばらしい女性です。」

「ですから、ぼくのお…お…お嫁にください!」裕一は、深々と頭を下げた。

しばしの沈黙のあと、光子の乾いた笑い声が響いた。

「ハハ、ハハハハハ、おもしろいわ~裕一さん」

「ああ、冗談が、なんだ柄にもねえ。すっかりだまされっちまった」

三郎も光子の調子に合わせたが、裕一は頭を下げたままだ。

「冗談ではありません。ぼ、ぼ、僕は音さんと結婚したいんです。」

「あ、あ、会って過ごして、確信しました。」

「僕にはあなたが必要です。僕の音楽にはあなたが必要なんです。」

「ど、どうか、僕の申し出を受け入れでください」

裕一は両の手のひらを音に向かって差し出した。

音がそこに自分の手を重ねようとすると、三郎と光子がそろって声を上げた。

「おいおいおい」「だめだめだめ」

「光子さん、話が違いませんか?」

「あなた、先ほど言いましたよね。娘には別れろど言ってある。娘も了承しているど」

これには裕一が驚いた。
音の顔を見ると、気まずそうに目をそらす。

「そちらこそ、突然家に押しかけてきて、住まわせたあげくに、いきなり結婚を申し込むなんて、どういうつもり?」

光子に責められて裕一は謝りかけたが、三郎に遮られた。

「謝んな。こっちは悪ぐねぇ」

「悪いでしょう。大事な娘をたぶらかして」

「たぶらがしたのはそっちだろが!ファンレターなんか送ってこなきゃ、こだごどにはなってねえんだ!」

「何言っとんの!ファンレターに、のこのこ返事書くほうがどうかしとる」

「裕一、いいが?目ぇ覚ませ!よぐ見ろ」三郎は、裕一の体を音のほうへ向けさせた。

「一見かわいぐ見えっけど、慣れりゃどこにでもいる顔だ。イギリスさ行ってみろ。比べもんになんねえ美人がわんさがいるんだぞ。」

「な、こだどごろで一生決めるごだねえ」

「人を美醜で判断するなー!」叫んだのは音だった。

あまりの態度の急変に、三郎はおびえている。
「お父さん、見かけの美しさなんて、本当の美しさではありません!」

「心の綺麗な人が、美しい人なのです!」「性格は顔に出るっていうげどな…」

「そうです!心が綺麗だと、顔にも出ます!」

「何だよ。結局見かげってごどじゃねえが?」言い負かされて音が黙ると、光子が裕一に矛先を向けた。
「とにかく、外国に行っていつ帰ってこられるかも分からない男に、嫁にはやれません」冷たく言って、光子は三郎の手土産の薄皮饅頭を食べ始めた。

「せっかくだから、みんな食べたら。饅頭はおいしいわ」音と裕一は饅頭に手を伸ばしたが、三郎だけは食べようとしない。

「何だよ、父さん、薄皮饅頭、好物だろ」
そんなやり取りをするうちに、三郎の腹がぐるぐると鳴りだした。

「廊下の突き当りです。おなか痛いんでしょう?どうぞ」冷ややかな光子の対応に、三郎は腹を立てた。

「うるせぇ、お前の世話にはなんねぇ」だが、顔にはあぶら汗が浮いている。結局、三郎は腹を押さえ、へっぴり腰でトイレに向かった。

光子はお茶をいれに行き、居間には裕一と音だけが残った。

「本気なの?」突然のプロポーズだったので、音はきちんと確かめておきたかった。

「本気だ。僕には君しかいない。音さんは、やなの?」

「あたしにも、あなたしかいない」

「…あ、あ、ありがと」

「結婚しても、歌手の道は諦めない。それでもいい?」裕一は、音の両肩をつかんで答える。

「僕も望んでる。二人で頑張ろ。お、お、お互いにエール送り合って、音楽の道を究めよう!」

「もう一度言うよ。僕と結婚してください」

うまずく音の瞳に、涙がにじんだ。

裕一は音に近づき、二人の唇がそっと重なるのだった…。

 

それをみていた関内光子。

2人を応援しようと決意し、裕一の父の三郎に決意を伝えます。

さっきの話と違うのにびっくりする三郎。

『これはお父さんも大変だっただろうなー』

音『黒蜜がでてきた』といわれてました。と笑う。

以上、ドラマ「エール」第23話のあらすじ・ネタバレの紹介でした!

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