ドラマ「未満警察 ミッドナイトランナー」第8話のあらすじ・ネタバレ

[未満警察 ミッドナイトランナー]

ドラマ「未満警察 ミッドナイトランナー」第8話のあらすじ・ネタバレを紹介します!(^^)!

[あらすじ]

連続猟奇殺人犯「スコップ男」とされた父の冤罪を訴える姉弟による警察学校立てこもり事件が心に引っかかったまま、本間快(中島健人)と一ノ瀬次郎(平野紫耀)は交番での実務実習の日を迎える。
そんな折、制服警官が襲われ拳銃を奪われる事件が発生。その銃を使った強盗殺人事件も起り、教官の片野坂譲(伊勢谷友介)からも細心の注意をもって交番での実習に臨むよう命じられる。
実習開始早々、近くの民家に暮らす引きこもりの野々村晴至(松尾諭)から、家に強盗が入り母親が拳銃で撃たれたと110番通報が入る。2人は指導役の先輩警察官のあとを追って現場へ急行。
するとそこには、銃で撃たれ横たわる晴至の母・野々村玲子(銀粉蝶)と、腰を抜かして震えている晴至の姿が。晴至のことを心配した本間が「この状況では隠れるしかなかったと思います。
じゃなきゃ晴至さんまで撃たれてました」と声をかけると、晴至は「隠れてない」と連呼しながら2階へ上がり部屋に閉じこもってしまう。そして事件現場には、刑事の柳田晋平(原田泰造)と
稲西結衣(中村ゆり)も駆けつける。だが、柳田は捜査中にも関わらずどこか上の空で…。その夜、寮に戻り、晴至に無神経なことを言ったことを反省する本間。同じ頃、立てこもり事件の時から
様子のおかしい警察学校の同期・橘冬美(大幡しえり)は、寮の部屋で古い携帯電話を見つめていて…。

[ネタバレ]

寮に戻り話す2人。本間(中島健人)は晴至(松尾諭)に謝りたいと思うのですが、交番から出れない為、悩んでいました。そんな2人を見て橘冬美(大幡しえり)が古い携帯を握りしめ何かを思っている様子。
晴至はこっそり撮った犯人の写真から1人の男のSNSを見つけます。その中には犯人が2人写る写真が載せられていました。それをプリントアウトする晴至。とある事務所では玲子(銀粉蝶)を襲った犯人が
またも詐欺の電話を掛けています。そこに1人の男が現れ、犯人を殴ります。男の名前は河東(般若)。河東はスマホを見せ「読んで下さい」と言います。「被害者の69歳女性は意識不明の重体。事件当時、
家には他に被害者の女性の息子がいて」と記事を読み上げる男。河東は「まずいですね」と殴ります。「こう言う事から足がつく。殺せ」と指示する河東。本間と一ノ瀬(平野紫耀)は黙って交番の奥の部屋に入り、
椅子に座ると目を合わせ頷きます。警官が2人に留守番をさそうと部屋に入ると2人の姿はありません。警官は柳田(原田泰造)に連絡。「そっか。早速か。分かった」と電話を切り、笑う柳田。
強盗犯は再び玲子の自宅へ侵入。そこに本間と一ノ瀬が到着。チャイムを鳴らし声を掛けます。そこに柳田が現れます。「おい。お前ら。勝手な真似がホント好きだな。何騒いでんだよ」と言う柳田は何かに気付きます。
鍵がこじ開けられているのに気付いた柳田。中に誰かいると柳田は言います。銃を構えそっとドアを開ける柳田。犯人は勝手口からそっと出て行きます。一ノ瀬が道の方を見ていると犯人2人が普通に歩いて行きます。
しかし一ノ瀬は犯人だと気付きませんでした。柳田が慎重に家の中を見て回ります。そして2人に家の中に入るよう言います。息子がいない事を変に感じる一ノ瀬。10年も家から出ていないのにと言います。
そして晴至の部屋に入ると一面にプリントアウトした紙が散らばっています。犯人2人の写真が壁にも沢山貼られていました。黒岩純哉(葉山奨之)が巡回中、晴至が「お巡りさん、大変なんです。向こうで怪我をして
倒れている人がいて」と連れて行く晴至。しかし誰もいません。ブロックで殴られてしまう黒岩。晴至は拳銃を奪います。晴至の部屋では、何故犯人の顔を見たのに言わなかったのか疑問を抱く柳田。
「自分が余計な事を言ったからです。晴至さんは警察に対する信用を無くしたのかも知れません」と本間は言います。「本当にそれだけだと思うか?おい。片野坂に目掛けられてんだろ?考えろよ」と柳田は言います。
本間は考え閃きます。「復讐か!自分の手で復讐する為だ」と言います。拳銃をお腹に隠してあるく晴至。ビルの前に到着します。黒岩が動揺して泣いています。「僕は退学でしょうか?」と言う黒岩。
「退学になりたくなかったら聴取に答える」と稲西が言います。黒岩からの情報が鍵を握っていると言う稲西に犯人の特徴を話す黒岩。そして似顔絵を書きます。稲西が柳田に連絡。晴至が黒岩を襲った犯人の
可能性があると伝えます。黒岩が襲われ拳銃が奪われた事を本間と一ノ瀬に話す柳田。晴至が犯人の可能性がある。「その拳銃でこいつらに復讐するつもりなんだろう。本間、お前の言う事、ことごとく当たるな」と言います。
「待って下さい。支給された実習用の拳銃には弾が入っていません。それを知らないで犯人の所に乗り込んだら」と本間が言うと「銃を構える撃つ。でも弾は出ない。相手はびっくり。息子さんもびっくり。めちゃめちゃヤバイ」
と一ノ瀬は言います。「犯人は人の命を何とも思っていない連中です。直ぐに息子さんを保護しないと」と部屋の中から手掛かりを探します。柳田が地図を見つけ、本間と一ノ瀬に交番に戻る様に言います。
銃を構え犯人の前に飛び出す晴至。慌てる犯人は「まずは話そう。自己紹介だ。あんたは誰だ?」と言いますが「うるさい」と興奮する晴至。銃を撃ちますが、弾が入っていない為不発。慌てる晴至。
弾が入っていないと分かり犯人は晴至に近付き襲います。河東が現れ、お前は誰だと言います。「お前達のせいで母ちゃんは」と叫ぶ晴至。「ほーら。こうなった。お前被害女性の息子42歳だろ?お前もお前のババァも
俺達の顔見たって訳だ。おい、ババァがいる病院どこだよ」と晴至の頭に拳銃を突き付ける河東。一ノ瀬は1枚の写真を見て思い出します。犯人が家の前を歩いているのを見た一ノ瀬。「俺達がここに来る前、
忍び込んでいたんだ」と言います。「でもおかしい」と本間は言います。「うん。おかしい。何で2回もこの家に来たんだ?ねぇ?アポ電強盗が2回も同じ家に入る意味って何?」と一ノ瀬は聞きます。
「そおか。分かったぞ。犯人がこの家に戻って来た理由が」と本間は言います。その頃、柳田と稲西はビルの中に突入。晴至は縛られています。抵抗し襲って来る河東に手錠をかける柳田。
その顔を見て実行犯とは別人だと気付いた柳田はもう1人は何処に行ったのかと聞きます。知らないと言う河東。稲西が晴至の口を塞がれているテープを外すと「母ちゃんが。母ちゃんが殺される」と言います。
病院に到着した犯人。晴至の振りをして病室に向かいます。ナイフを手に玲子が眠るベッドの横に立つ犯人。すると腕を掴まれます。振り返ると本間と一ノ瀬がいました。「お巡りさんか。嫌いなんだよな」と言って
襲い掛かります。犯人が本間のお腹にナイフを何度も刺しますが、何故かナイフは刺さりません。一ノ瀬が殴り犯人を倒します。「間に合った」と言う2人。警官が到着し「通報後、待ち切れず走ってしまいました。
すみませんでした」と言う2人。稲西が2人の元に晴至を連れて行きます。「晴至さん。家の外に出たの10年振りですか?お母さんの為にたった1人で戦うなんて晴至さんはとても強い人です。俺が慰める必要なんて
最初からありませんでした。あの時はおこがましい事をして本当にすみませんでした」と言う本間。「お巡りさんから聞いたよ。晴至カッコ良かったんだってねー」と玲子は言います。「母ちゃん今までごめん」と晴至は言います。
「肉十番さんのメンチ差し入れに行くから待っててね」と玲子は言います。晴至は頷きます。「あの2人、犯人グループが目撃者を口封じで殺すと気付いて野々村さんの病院まで走ったそうです」と柳田に電話で報告をする稲西。
「片野坂のヤロー。とんでもない生徒を育てたもんだ」と柳田。「はい。同感です」と稲西。電話を切り車に乗る柳田。「ハァ。参ったな。このままじゃまずいな」と呟きます。コルセットを巻いていたお陰で無事だったと言う本間。
2人の部屋に黒岩がやって来て「お前ら凄いな。お前らのお陰で俺の退学は免れた。始末書の提出と100時間の雑務で済んだ。ありがとう」と言います。「いや。凄いの黒岩じゃない?絵、無茶苦茶上手いらしいじゃん」と一ノ瀬が言います。
「それがあったおかげで事件解決が早くなったって捜査本部の人が言ってた。警察の中にはそういう絵を書いて犯人を追いかける専門家もいるらしいからな。黒岩そう言うの向いてるんじゃない?」と本間は言います。
泣き出す黒岩。「え?何で泣くの?」と一ノ瀬。「早く絵、見せろよ」と本間は言います。「いいけどさ。俺、絵うまいからね。ビックリすんなよ。今から取って来るからここで待ってて」と黒岩は泣きながら言います。
本間が手をグーに、一ノ瀬はパーにして合わせる2人。雨が降る山の中の建物。男が椅子に座らされ、腕は椅子に固定されています。階段を降りてくる足音。座らされている男は怯えます。
座らされている男は警視正の国枝(木下ほうか)。男の顔を見て「お前か」と睨み付けます。男は国枝に写真を見せます。国枝の娘が写っています。「娘をどうするつもりだ。許さんぞ」と国枝は言います。
タブレットに文字を打つ男。「お前には罪を告白してもらう」と書かれています。「どう言う意味だ。罪をなすり付けるつもりか?お前が殺したんだろ?お前が3人殺したんだろ?」と国枝は聞きます。
教官の片野坂譲(伊勢谷友介)が及川蘭子(吉瀬美智子)に話し掛けます。「もう怪我は大丈夫なのか?」と。「教官は国枝警視正の間違った捜査方法を追及する気はありますか?私もそのつもりで退院を早めました」と言う及川。
話していると稲西がやって来ました。聞きたい事があると言う稲西。「実は1週間前から国枝警視正の行方が分かっていないんです。家にも帰らず連絡も取れません。失踪だと考えられています。それと、アポ電強盗の後から柳田さんとも
連絡が取れていません。今思えば1週間ぐらい前から心ここにあらずみたいな感じでした。上層部しか知らなかった国枝警視正の失踪を知っていたのかも知れません。何か聞いていませんか?」と話す稲西。
片野坂(伊勢谷友介)は何も聞いていないと答えます。眼鏡を掛ける本間を見て「この前の事件でも壊れなかったね。本当ならもう8個ぐらい壊れてるレベルだよね?」と一ノ瀬は言います。「俺の眼鏡を何だと思ってる」と本間は言います。
「1回に1個ずつ壊れて行く感じ?」と一ノ瀬。「やっぱりあの時から、時が止まっている感じがする。あの立てこもり事件の最中、教官に言われたんだ。俺はここで正しい人間を育てる。本間お前の様な警察官だ。一ノ瀬もそうだ。
最後まで正義を貫き諦めが悪い」と本間は話します。「社会人になってずっと失敗して来たのに。ここに入ってあの人は認めてくれた。学生だって俺達は警察官だ。事件を解決したい」と本間は強く思います。
「そうだね。天満さん達の為にもね」と一ノ瀬は言います。そして「危篤状態だった天満さんが一命を取り止め、再審請求が可能になった。スコップ男の事件を改めて模擬捜査したい」と本間は言います。
「それでどうして俺達がこの事件にこだわるのか聞いてほしいんだよね」と一ノ瀬は言います。冬美は部屋で携帯を手に「私、知ってるんだ。スコップ男の正体を。だからその人に会って本当かどうか確かめたいの」と誰かに話しています。
部屋に戻る本間と一ノ瀬。窓に血の様な赤い文字で「スコップ男の事件から手を引け」と書かれていました。窓の外を見るとスコップ男らしき人物が。そして走り去ってしまいます。その男の正体…。
それはなんと…柳田だったのです。

以上、ドラマ「未満警察 ミッドナイトランナー」第8話のあらすじ・ネタバレの紹介でした!(^^)!