コウノドリ 1話 あらすじ ネタバレ 未受診妊婦 あかちゃんの行方は?

ドラマ「コウノドリ(シーズン1)」第1話のあらすじ・ネタバレまとめました!

【コウノドリ 第1話あらすじ・ネタバレ】

夜、天才ピアニストのBABYがジャズバーでピアノの演奏をしている。

場面は変わって場所は病院。破水したという、小早川(臼田あさ美、要潤)夫婦。

妻は懸命に陣痛に耐えている。

その頃、あるインターネットカフェで大きいお腹をした矢野なつき(清水富美加)が痛みを訴え、倒れる。足元には大量の水が。


ペルソナ総合医療センター病院で電話を受ける下屋加江(松岡茉優)。

救急車からで妊婦が破水して痛みを訴えている、との内容。

しかしその妊婦はどこにも病院に通った形跡が見られないという未受診妊婦だった。

どこの病院にも受け入れてもらえず救急車に載せたまま道端でどうすればいいかというのだ。

バーでの演奏中、オンコールで呼び出されるBABY。

突然演奏を辞め、バーの観客がざわつく中、楽屋に戻ってきたBABYは長髪のウィッグを外す。

バーの店員がもうおしまいかと聞く。

「お産は待ってくれないからね」、そう言って振り向いた男性は鴻鳥サクラ(綾野剛)。

急いで電話を受けながら病院に戻るサクラ。

病院に戻ってきたサクラは空き部屋やオペ室の状況などを鑑み、未受診妊婦の受け入れOKの返事をする。

青ざめる下屋。しかし時間は待ってくれない。

サクラに指摘され、慌てて各所に緊急の連絡を入れる新米、産科医の下屋だった。NICU新生児科センター長・今橋(大森南朋)も連絡を受け、準備に入る。

救急車が到着し、ざわつく夜の病院内。矢野なつきは破水しているのと同時に、逆子の臍帯脱出のために、赤ちゃんも苦しく心拍が下がっていた。赤ちゃんの臍帯を中に押し戻せ!とサクラに手を突っ込まされた下屋は大騒ぎ。

急ぐストレッチャーとどうしたら良いのかと騒ぐドクター、その大騒ぎな様子を休憩のため
たまたま廊下に出ていた小早川俊也(要潤)は不思議そうに見ていた。

すると途中から、明日から来るはずの助産師、小松(吉田羊)がちょっと早めだけど手伝う!と駆けつける。驚きつつも喜ぶサクラ。あれ、誰?と下屋。

そして矢野なつきは緊急帝王切開へ。

産声を上げたばかりの小さな赤ちゃんがなつきの隣にやって来る。
赤ちゃんの顔を見詰めるなつきだったが、すぐに赤ちゃんから目をそらした。

それを見ていたサクラ。

一人、入院部屋にいるなつきは、自分の過去を思い出していた。

メディカルソーシャルワーカーの向井祥子(江口のりこ)がなつきの話を聞きにやってきた。一方、一仕事終えたドクターたちの会話。

未受診妊婦など迷惑な話だ、と吐き捨てる産科医・四宮春樹(星野源)。

お産がなかなか進まない小早川夫妻。他の部屋から赤ちゃんの産声が聞こえてくるたびに肩を落とす夫・俊也(要潤)。下屋が病室へ行くが、話している間中目も会わせない矢野なつき。

赤ちゃんに会いに来て、と伝えるが顔も隠したまま「痛くて無理。」と呟くだけ。

そしてついに矢野なつきが病院を脱走。騒がしくなっていく院内。

看護師たちも探し回っている。外に探しに行ってみるというサクラ。人探しは産科医の仕事じゃない、と四宮が言う。「母体を健康な状態で退院させるのは僕らの仕事だろ」、とサクラは出て行く。同じタイミングで、小早川夫妻の部屋からナースコールが。かけつける下屋と小松。

なかなか生まれないことにいらついている俊也。

「うちのお産を後回しにしてるんでしょ!!昨日運ばれてきたのヤバイ人なんでしょ、次々抜かされて…」そう責め立てられ、おろおろする下屋。

そんな時に小松が助け舟。

「ご主人!早く生まれるのが良いお産なわけじゃないの!赤ちゃんにもね、タイミングってもんがあるの!」
説得させられる夫。

妻・頼子(臼田あさ美)は懸命に隣で陣痛に耐えている。

赤ちゃんが大きそうだから先生に一応連絡入れといて、とお腹を触って言う小松。

それを受け、電話を入れにいく下屋。やがて、道端でお腹を支えて座り込んでいる矢野なつきを見つけるサクラ。

お腹をかばいながらも慌てて逃げるなつき。

「子供は生んだんだからもういいでしょ」追い掛けるサクラ。

矢野さんの赤ちゃんは病院にいるんですよ、と声を掛ける。

「いらない」なつきは言った。「私、あの子いらない」俯きながら声を上げるなつき。

「あんたら医者の仕事は子供生ませる事でしょ 私がどうなろうと関係ないでしょ」サクラは言う。

「お母さんと赤ちゃんを守るのが僕らの役目です。僕は誰一人お産で死なせたくないから」病院に戻され、ベッドに横になっているなつき。部屋にはサクラ、下屋、向井が立っている。

「生まれようとする命があれば僕らは全力で助けます」、とサクラ。「あたしみたいな母親いない方がいい」過去を話し出す矢野なつき。

ヒステリックな母親。父親がいなく、一人で毎日イライラしていた母。自分よりも小さい赤ちゃんの弟に怒鳴り散らしている。何よ、その目は。あんたらがいなかったらもっと良い男掴まえていたのに。母に怯えている幼い頃の矢野なつき。

《あんたなんか生まなきゃ良かった》「私もいつか言っちゃうかもしれない」、と。

小早川夫妻の分娩が始まる。しかし肩甲難産(けんこうなんざん)との診断が。

赤ちゃんの肩が引っ掛かって出てこない、と小松。慌てる下屋。しかし事前に連絡を通してあった四宮が助けにきて事なきを得て、頼子は無事に出産することが出来た。

新生児室に来る矢野なつき。

気付いたサクラは中へと促すが、
「抱っこしたら離れられなくなるから」、となつきは目を伏せる。ガラス越しになつきに見えるように、前に赤ちゃんを連れてきてやる今橋。「こころ、」、と小さく呼びかけるなつき。「いい名前ですね」、とサクラ。あとから小早川夫妻が騒がしくやってくる。妻・頼子は車いすに座り、それを俊也が押している。

なつきの隣でガラス越しに自分たちの赤ちゃんに大騒ぎしている。隣に立っている矢野なつきに気付くと、話しかけてきた俊也。「そちらもですか?」可愛い~!と笑顔を向ける頼子。

お母さんに似て可愛いですねぇ、と付け加える俊也。「可愛いって、こころ、あんた可愛いって…」ガラス越しの赤ちゃんに声を掛けるなつき。

「…良かったね、良かったね…」大粒の涙が流れている。ドクターたちの休憩室。座ってお茶を飲みながら話している下屋と小松。小松は言った。「お産の現場は社会の縮図だからねぇ」その後、退院した矢野なつきは、女性の自立を支援する団体のサポートを受けて、仕事を探すことになった。なにも言わずに頭を下げ、歩いていくなつき。

こころちゃんは乳児院に引き取られることになった。今橋とサクラが話している。できるだけ早くお母さんの所へ行けると良いね、と。一人になったサクラはベッドにいるこころに話しかける。「こころちゃん、きみはこれから人よりたくさん辛いことがあるかもしれないね」自分がいじめられていた過去を思い出すサクラ。

施設の子とは遊ばない!と集団で囲まれて言われる小学生時代のサクラ。取っ組みあいのケンカになるサクラたち。サクラを連れて相手のお家へ頭を下げに来た景子ママ(綾戸智恵)。納得いかない小学生のサクラ。「僕、捨て子なの?」サクラのその言葉に景子ママは答える。「違うよ、あんたのお母さんは死んでしまったんや。

でもサクラは全然可哀想じゃないからね。あんたはこれから人の何倍もつらい思いをするかもしれない。けどね、サクラは…」サクラが続きをこころに向けて口に出して言う。「人の何倍もなん十倍も幸せになることだって出来るんだ。」サクラの指を握るこころ。「負けるなよ、生まれてきて、おめでとう。」
ピアノをひく景子ママと幼き日のサクラ。サクラの心:すべての命が望まれて生まれてくるとは限らない。人生は平等じゃないから 恵まれない環境で生まれてくる命もある。それでも僕たちは願っている。生まれてくるすべての赤ちゃんに 祝福がありますように、と。ようこそ、この世界に。生まれてきて、おめでとう。

個室の少女に本を読み聞かせている四宮。少女は気管切開したとみられる人工呼吸器で繋がれている。「また明日来るからね、つぼみちゃん。」

 

以上、ドラマ「コウノドリ(シーズン1)」第1話のあらすじ・ネタバレの紹介でした!

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