コウノドリ 7話 あらすじ ネタバレ 産後うつは誰でもなる・・・

ドラマ「コウノドリ(シーズン1)」第7話のあらすじ・ネタバレまとめました!(^^)!

【コウノドリ 第7話あらすじ・ネタバレ】

鴻鳥サクラ(綾野剛)はウィッグを付けずにそのままの姿でピアノを弾いている。

シングルファザーの永井浩之(小栗旬)のことを思い出している。

ペルソナ総合医療センター、産婦人科。ある女性が診察を受けている。

「あたしはこの病院では赤ちゃんを生みたくありません。絶対助産院で生みたいんです。」

診察にきた女性・森亜沙子(南沢奈央)は頑として言う。

「しっかり管理されていますね。」
森個人の手帳を見せてもらうサクラ。

そこにはびっしりとウォーキングについてや食べたものの記録などがされている。

このままなら助産院で出産できますよ、と言葉を返す。

「ですが、出産はなにが起こるか分かりません。その時は僕ら産科医がお手伝いすることも…」「帝王切開なんて!」声を張り上げる森。

「絶対に考えられません!陣痛促進薬も嫌です!私は絶対に自分の力で生みます!助産院で自然に生んであげるのが、赤ちゃんにとって一番幸せなんです!」

森亜沙子は目も合わせず強気に言い切った。

産科医たちの休憩室。自然派志向の妊婦さん増えてますからねぇ、と同僚が話している。

自分で生みたい、という意識が強いのは、それは良いと思うよ、とサクラも合わせる。

確かに、人任せっていうか、自分で生むっていうより生ませてもらうって人もいますもんね、と新米産科医の下屋加江(松岡茉優)。

アロマだ音楽だ、水中出産だとか夢見る夢子ちゃんが多すぎだよ、と同僚は笑う。

出来る限り、妊婦さんの希望には寄り添いたいじゃないですか~と苦悶しながらも下屋。

サクラも微笑みながら頷く。

「今夜は新月だよ」、と突然に助産師の小松(吉田羊)が言う。
「私の経験上、満月より新月だね。今日も忙しくなるよ!」ののむら助産院の場面。

バースプランを話し合っている。

森亜沙子の前に座っているのはののむら助産院の助産師・野々村(冨士眞奈美)。
うんうん、と優しく相槌を打ちながら話をきく野々村。

「やっぱり新月侮れないわぁ。」中庭でお昼を取るサクラと小松。ふと小松は引き抜きの話を始める。友人が助産院を開業するという。そこに一緒に来ないかと誘われているという。

偶然その場にいあわす下屋は衝撃を受ける。

「やだ~!無理~!無理です~!行かないで~!!」そこへ看護師の真弓(清野菜名)と新米小児科医の白川(坂口健太郎)。なにやら気まずいムード。陰に隠れて見守るサクラや小松、下屋たち。

「実は、私、赤ちゃんが出来ました。」真弓の衝撃告白に「えー!」と一斉に声を上げる小松、下屋、サクラ。突然物陰から出てきた小松達に驚く真弓と白川。

「あ、白川先生の子供じゃないです」、と真弓は訂正する。

夜、いつもの飲み屋さんに集まる一同。真弓はみんなの前では話し出す。

「彼には夢があって言いづらくて。ミュージシャンで…」「あぁ~…」そこへなんと彼氏たっくん(角田晃広)が登場。

ギターを抱えて登場したたっくんは空気をまったく読まない超ポジティブ中年だった。

思い思いの顔をするペルソナメンバーたち。「たっくん、私赤ちゃんできた。」みんなの力を借りてそう告白する真弓。

黙るたっくん。沈黙が続く。順番にフォローするみんな。どうしよう、と呟くたっくん。

「どうしよう!赤ちゃんの名前どうしよう!」大きな声で叫ぶ。

「あ、そうだ!女だったら「愛」と書いてラブ!男だったら「平和」と書いて…」「あ!ピース?」、と白川。「甘いっ!ひらかず、だ!」

「あ、そこ、普通なんだ…」テンション高めに盛り上がっているたっくん。

なんか、違くね?と呟く小松。「あ、赤ちゃん動いた!」と真弓のお腹を触るたっくん。そこに素早い小松のツッコミ。「あ、まだ動かないです、うん…」


カンファレンス室。助産院の野々村も同席し、森亜沙子についての話をしている。

理想を語る野々村にうんざりしている様子の産科医・四宮春樹(星野源)。

終わった後の休憩室にて口を開く。

「母子共に無事に出産を終えること。それ以上のケアなんてないでしょう。今時産科医のいない助産師だけの助産院で出産ができること自体おかしいと思いますけどね。」その言葉に反応する小松。

「ろくに話も聞かないでモニターしか見てないやつも多いけどねぇ」助産師の気持ちもある、と小松は荒れている。「助産師の意見も聞かないで、すぐ腹切るやつも多いしさぁ」「それのどこが悪いんですか。5人に1人はカイザーが「必要!」なんです。」喧嘩になる2人。

朝のウォーキングをしている森亜沙子(南沢奈央)。

母の自宅出産を見ている小学生の亜沙子。母の出産を思い出している。

母の出産を見ていた亜沙子と父。「お母さん、すごい。」絶対いいお産にするからね、とお腹に話し掛ける亜沙子。

赤ちゃんを抱っこしている出産を終えたばかりの山田郁美(足立梨花)。

産後入院中の部屋。すやすや寝ている赤ちゃんだったが置くとまた泣き出してしまう。

「もう!またぁ」、と叫ぶ山田。
たまたま部屋に入ってくる助産師の小松。

「もうやだ!全然寝ないし!おっぱいも飲まないし!きちんとお医者さんが取り上げてくれてたら、もっといい子に生まれてたのに あぁぁ もう!」

山田さん落ち着いて、と小松が宥める。

マタニティーブルーズかぁ、とメディカルソーシャルワーカーの向井(江口のりこ)。

小松と二人で中庭のベンチで話している。

「子育てにおいて旦那は新米バイトみたいなものですからね。」向井の言葉にわらう小松。

「程度の差はあるけど、お母さんはみんな追い詰められる。」「山田さんあのままだと産後うつに進む可能性もありますね。」

「ネットも本もこうしなければならない、こうするべきって、ベキベキ情報に溢れてるから。昔より今の方が難しいよね、子育て。」「頑張り過ぎると息切れするしねぇ」、と向井。マラソンしている麻酔師・船越(豊本明長)が通りかかかる。

「あの人はもうちょっと頑張った方が良いですね」、と向井。ナースステーション。

具合が悪そうな看護師の真弓。無理しないようにと声をかける小松。誰か外来を代わってやれ、と四宮。
「大丈夫です、私…」「迷惑だ、最終的に責任を取らされるのは産科医なんだよ。」

いつもの休憩室の場面。いらついている小松。

感づいている下屋とサクラ。「わかってるんだけどね、助産院を悪く言われると腹立つんだよね。」
小松は話し出す。

「私んち助産院だったからさ、田舎の小さな助産院。」驚く下屋と微笑むサクラ。

「月の2/3以上はお産があって、私が小学生の頃両親は離婚しちゃって。そんな母が許せなくて私ぐれちゃって。」

回想シーン。警察に捕まった高校生だった小松を引き取りにきた足で、そのままお産に向かうという母。苛立つ若き日の小松。

「あんたも来るんだよ!」母にそう腕を引っ張られ、その時初めてお産をまともに見ることに。
戦場みたいで、ドキドキして、気が付いたらきばれー!!と叫んでいた。気が付いたら泣いていた。そんな小松の元に来る母。「よく見てみな、あんたもこうやって生まれてきたんだよ」そう言って母は小松を後ろから力強く抱き締めた。

「その何年かあとに生まれた赤ちゃんが亡くなってしまった。」小松は言った。

病院も助産院も不起訴になった。でも母は助産院を閉めた。

母は言ってた。「お産は怖い。一度の失敗も許されない。」

だからさ、助産院を悪く言われるとさ、母親の悪口言われてると思っちゃうんだよね。

四宮先生の言うことは分かってるよ。だからあたし助産院じゃなくてここで働いてんじゃん?でもさ、同期で開業するっていう助産院、いいなぁ、すごいなぁって思うよ。

だってあたし、母さんみたいな助産師に憧れてこの道選んだんだからね。

立ちあがってコーヒーを淹れる小松。みんなに背を向ける。

「気がついたら母さんが死んだ年の方が近くなってきてんだよね。色々考えちゃうよ。でもあたしには無理だなぁ、すべての責任を背負い込む度胸なんてない。結局さ、なんかあったら最後はあんたたちに任しちゃうもんね。偉そうなこと言ったって中途半端だよね、私は。」

背中で泣いている小松。「中途半端じゃありません」、とサクラ。「生まれたいと願う赤ちゃんにお母さんが力を貸して、それを取り上げるのが助産師さんの仕事です。僕たちはもしもの時に動くだけ。小松さんたち助産師さんがいなかったら出産は成り立たないですよ。」

失礼します、小松に近寄り、前を向かせる下屋。小松のほっぺをつまみ、「スマイル!スマイルです!」抵抗する小松、じゃれあう二人。新生児室に来ている四宮。

四宮に小児科医でNICUセンター長の今橋(大森南朋)が話しかける。「うちの下の子は助産院で生んだんだよ。俺は間に合わなかったんだけどお姉ちゃんがしっかり見守ってくれた。」

夜、駆けつけた今橋は真ん中に赤ちゃんを挟み、妻と長女が並んで寝ている部屋に入ってくる。「久し振りに家族と川の字で寝たんだ。いつも人の赤ちゃんばっかり見て家に帰れない。そんな中ああやって家族と寄り添って過ごせた時間はとても暖かくて幸せで今も忘れられない時間だよ。あれは助産院だからこそできた経験だね。」

黙って聞いている四宮。「小松さん、前いた病院ではクビ当然でね。」それを聞いて今橋に振り返る四宮。「無理なスケジュールで大量の妊婦受け入れを出した病院長に危険だって一人楯突いたんだって。あの人は一つ一つのお産に責任を持って向かい合ってる人だよ。」

おっぱいを飲まず泣き続けている赤ちゃん。抱いている母・山田(足立梨花)はいらいらしている。部屋に様子を見にやって来る小松。「あたし、この子全然可愛いって思えない。なんであたしは母親として当たり前のことも出来ないの?」

「当たり前の事が出来なくて当たり前じゃん。だって親子になってまだ4日だよ~?おっぱいをあげる方も吸う方も初心者なんだよ。」、と小松。暗い顔で赤ちゃんを抱く山田。

「山田さん、赤ちゃんのためにお母さんはいるんじゃない。お母さんがいるか

ら赤ちゃんがいるんだよ。」小松は優しくそう声を掛けた。「赤ちゃんは本当に可愛いねぇ。」夜、ののむら助産院の場面。

とうとうやってきた陣痛に耐えている森亜沙子(南沢奈央)。

 

怪訝そうに顔を歪める助産師、野々村(冨士眞奈美)。慌てて電話をかける。ペルソナ総合医療センターに森亜沙子はやってきていた。
診察をした結果、お産が止まっていると説明するサクラ。

「赤ちゃんは分娩の時、体をくるっと回転させて産道を降りてきますが、森さんの赤ちゃんは、お母さんのお腹側を向いている後方後頭位という状態で止まってしまった。そのためお産が進まなくなっています。」じゃあどうすれば、と夫。

「陣痛促進薬を使って陣痛を強くすれば、お産が進むこともあります。しかし、モニターを見ると赤ちゃんの体力がそろそろなくなってきています。」

「え?」「なので一番早い帝王切開で、赤ちゃんを生んであげるべきです。」サクラは言う。いやです、と吐き捨てる森亜沙子。「帝王切開なんて絶対にいやです!私は自然に赤ちゃんを生むって決めてるんです!」そんなこと言ってる場合じゃないだろ、と夫が宥める。

「こんな病院で生むなんて絶対嫌!」その言葉にサクラたちを見やる野々村。森さん、と声をかける。「私はずっとあなたの妊娠を見てるからあなたがどれだけ頑張ってきたかよく知ってるつもりよ。」「なら!」

「でも、あなたはどうしてそんなに頑張ったの?赤ちゃんのため?それとも自分のため?」

「………」「私もね、最後まであなたのお産を手伝いたかった。でも元気な赤ちゃんが生まれてくるために今手伝えるのは私じゃない。この病院の人たちよ、あなたとお腹の赤ちゃんの命より大切なものはないのよ。」

「…だけど、あたし、ちゃんと生みたいの、母さんみたいに。」小松が反応する。「痛みに耐えて生むからお産でしょ?苦しいお産に耐えて生むから子供は可愛いんでしょ?そうじゃないと、母さんみたいな立派な母親になれない!」

泣きじゃくる森。そんなのはね、迷信よ、と野々村。「だって私だってね、帝王切開で赤ちゃんを生んだのよ」顔を向ける森亜沙子。「しかも二人!」と野々村は微笑む。手術台。亜沙子は悔しそうに口を結んでいる。

母親のお産を思い出していた。感動した。尊敬した。あの母のお産を。悔しそうに目を閉じる。帝王切開はサクサクと進み、あっという間に、さっきまで自分のお腹の中にいたはずの赤ちゃんが赤ちゃんがやってくる。驚き、戸惑いが次第に笑顔になっていく。

「森さん。」サクラに名前を呼ばれ、はい、と応える亜沙子。「帝王切開は確かに手術です。」

「…………」「お腹を切って、子宮を切って、そして赤ちゃんと胎盤を取り出して、そのあとお腹を縫う手術です。ですが、帝王切開を受ける妊婦さんは自分の怪我や病気を治すためではなく、赤ちゃんの命を守るためだけに、命をかけて自分から手術台に登るんです。帝王切開は立派なお産です。」サクラは言う。

「自然分娩も帝王切開分娩も、同じお産なんです。赤ちゃんが無事に生まれて、赤ちゃんに会えた時の顔はみんなさっきの森さんと同じ表情なんです。「ちゃんと生む」というのはそういうことです。」

涙が溢れて止まらなくなる森。待合のソファーにいる野々村助産師。飲み物を差し出す助産師の小松。助産院をやっていて怖くないかと野々村に訊ねる。「え?あ、助産師さんね、小松さん」はい、と小松。

「あなたは?」「私は怖いです。」「そう、」「はい。」「あなたはきっと優秀な助産師さんなのね」、と野々村。「いや、私は、優秀なんかじゃ、ただ、臆病なだけです。だから病院で働いてるんです。」「病院で働くのと助産院で働くのと、助産師の仕事に違いがあるの?」

「え?」「私は自分のことを優秀な助産師だと思った事はないけれど40年事故なく続けて来られたのは、私があなたと同じ臆病だったからだと思うわよ。」野々村は続ける。「だってお産って一人一人違うでしょ?経験に頼ってお産に慣れてしまうといつかきっとなにかを見落とすことになる。何年助産師やってんだーって笑われちゃうかもしれないけど、お母さんとお腹の赤ちゃんが無事ならそれでいいの。だって助産院は一度の失敗も許されないでしょう?生まれたいと願う赤ちゃんにお母さんが力を貸して、それを取り上げるのが私たちの仕事。誰かの命に寄り添うには臆病くらいがちょうど良いのよ。」
そう言って野々村は優しい表情で微笑んだ。休憩室に戻って来る小松。「いい助産師だねぇ、あの人。」そうだねぇ、と休んでいたサクラ。カップ焼きそばを作っている。「なんで母親の話しちゃったのかなー誰にも話した事なかったのになー。」「だって僕たちは味方ですから。」

照れたように小松はサクラの首をしめる。悶えるサクラ。ある妊婦の陣痛が始まっている。四宮に聞こえるようにカイザーした方が、と小声で提案する下屋。それを受けて、小松さんはどう思いますか?と四宮は小松に意見を訊ねる。「う~ん、いきみたい感じも来てるし、このあとぐぐっと進むんじゃないかなぁ~」

じゃあそれで、と四宮。驚きつつも、喜びの表情になる下屋。「いやぁ、さすが小松さんですよ~!あそこから急激にお産が進むなんて~」と大騒ぎしてナースステーションに戻って来る下屋。「モニターよりも信頼できる人が近くにいるってことだね」、と四宮に言うサクラ。

「ふん…」今日も忙しくなるよ~!と小松もスマホ片手にナースステーションに入ってくる。でも今日は満月でも新月でも…、と下屋。「甘い!今日は低気圧!」そう言って、小松の見せたスマホの画面には低気圧のある天気予報図が映っていた。

「小松さんやっぱり止めないで下さい!」と小松にすがりつき泣いている下屋。「え?私がこの病院ほっぽって辞めるわけないでしょう?」良かったぁ~と結局泣きじゃくる下屋。それを見てサクラは楽しそうに微笑んでいる。
サクラの心:助産師に僕らは必要だし、僕らに助産師は必要なんだ。今夜、たっくんライヴがあると誘われるペルソナメンバー。
いよいよたっくんライブがスタート。すると急にこのタイミングでつわりが始まり、真弓はすぐにトイレに行ってしまった。一応付き添いで同行してしまう小松。その場に取り残される白川。「あ、ちょっと待ってよ、それじゃあ、俺…」

ライブ会場にたった一人になってしまった観客・白川。

ライブしている本人のたっくんと白川ワンツーマン状態。つぼみちゃんが肺炎を起こしかけているという連絡で慌てて駆けつける四宮春樹。

もし本当に肺炎になってしまうとつぼみちゃんの体力が持たないと言われてしまう。

サクラの心:僕にはどうしても忘れられない妊婦がいる。今から二年前、産声のない悲しいお産を経験した人。サクラの診察室。目の前には一人の妊婦が座っている。

 

以上、ドラマ「コウノドリ(シーズン1)」第7話のあらすじ・ネタバレの紹介でした!

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